April 1, 2011 / 7:29 AM / 9 years ago

世界の英語力ランキングは北欧が上位占める、日本は14位

 3月31日、英語が母国語として使用されていない44カ国・地域を対象にした英語力ランキングで、日本は14位に。写真は13位だった韓国の塾での英語クラスの様子。2009年6月撮影(2011年 ロイター/Lee Jae-Won)

 [ロンドン 31日 ロイター] 英語が母国語として使用されていない44カ国・地域を対象にした英語力ランキングで、上位陣はスカンジナビア諸国が占め、反対に低いのはロシアや南米諸国であることが明らかになった。日本は14位だった。

 英語教育大手のEF English Firstは、2007年から09年にかけ、社会人生徒230万人以上のスコアを比較。それによると、英語力が最も高かったのはノルウェーで、次いでオランダ、デンマーク、スウェーデン、フィンランドとなった。

 アジア地域では、マレーシアが最も高い9位で、続いて香港(12位)、韓国(13位)、日本、台湾(25位)、中国(29位)などが入った。

 欧州では大半の国が上位にランクインしたが、イタリアとスペインはそれぞれ23位と24位となり、他の欧州諸国に比べて低かった。一方南米では、最も高い英語力を示したのはアルゼンチン(16位)だったが、ブラジル、ペルー、チリ、エクアドル、ベネズエラはいずれも30位以内に入らなかった。ロシアは32位だった。

 同社は、英語力は所得水準と大きな関連性があると指摘。その理由について、経済力のある国は教育への出費が多く、結果として英語が上達したと説明している。

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