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日銀社債等買入オペの応札額は3107億円、対象銘柄に東電債との見方
2011年4月6日 / 12:43 / 7年前

日銀社債等買入オペの応札額は3107億円、対象銘柄に東電債との見方

 [東京 6日 ロイター] 日銀が6日に発表した社債等買い入れオペの結果によると、応札額は3107億円となり、2010年12月と2011年2月に実施した過去2回を上回り過去最高となった。落札額は1379億円。買入日は4月12日。

 4月6日、日銀は社債等買い入れオペの結果を発表。応札額は過去最高の3107億円、落札額は1379億円となった。東電債が買い入れの対象となった可能性が指摘されている。写真は2009年1月、東京で(2011年 ロイター)

 最低落札利回りは0.400%、平均落札利回りは1.377%、案分比率が37.2%。UBS証券クレジット調査部長の後藤文人氏は「最低落札利回りと平均落札利回りの格差(テール)が拡大したことを踏まえると、買入の一部に東京電力(9501.T)債が対象になった可能性が大きい。ただ、需給面はプラスだが、政府関与に不透明感があるため、東電債に対する市場の懸念は残るだろう」との見方をしている。

 今回から社債等買い入れオペの買入予定額は1500億円と前回(1000億円)から増額された。オペには発行体別買入残高が上限1000億円などの制限が設けられている。

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