Reuters logo
2011年世界自動車生産、トヨタは首位から3位に転落の可能性
April 25, 2011 / 4:53 PM / in 7 years

2011年世界自動車生産、トヨタは首位から3位に転落の可能性

 [東京 25日 ロイター] トヨタ自動車(7203.T)の2011年の世界生産台数が東日本大震災によるサプライチェーンの混乱の影響を受け、ここ数年維持している首位の座から転落し、3位に後退する可能性が出てきた。

 4月25日、トヨタ自動車の2011年世界生産台数が震災による影響で、首位の座から転落し、3位に後退する可能性が出てきた。写真は昨年3月ジュネーブの自動車ショーで撮影(2011年 ロイター/Valentin Flauraud)

 トヨタの3月の国内生産は前年同月比62.7%減の12万9491台、世界生産実績は同29.9%減の54万2465台となった。

 トヨタは2008年以降、世界の生産台数で首位に立っている。

     アドバンスト・リサーチのマネジングディレクター遠藤功治氏は、トヨタの今年の販売台数を約650万台と予想している。ゼネラル・モーター(GM)(GM.N)は800万台超、フォルクスワーゲン(VW)は約700万台となる公算が大きいとし、GMがトップに躍進し、トヨタは3位に後退するとの見方を示した。 

     トヨタの生産台数について、他のアナリストは約630─700万台との見通しを示している。

     前年の販売台数はトヨタが842万台、GMは839万台だった。

    0 : 0
    • narrow-browser-and-phone
    • medium-browser-and-portrait-tablet
    • landscape-tablet
    • medium-wide-browser
    • wide-browser-and-larger
    • medium-browser-and-landscape-tablet
    • medium-wide-browser-and-larger
    • above-phone
    • portrait-tablet-and-above
    • above-portrait-tablet
    • landscape-tablet-and-above
    • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
    • portrait-tablet-and-below
    • landscape-tablet-and-below