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ソニー情報流出問題、カード会社に最大3億ドルの負担も
2011年4月29日 / 03:53 / 7年後

ソニー情報流出問題、カード会社に最大3億ドルの負担も

 [マイアミビーチ(米フロリダ州)/ニューヨーク 28日 ロイター] ソニー(6758.T)のオンライン配信サービスが不正アクセスされた問題で、顧客がクレジットカードの再発行を望んだ場合、カード会社には最大3億ドルの費用負担が発生する可能性がある。

 4月28日、ソニー情報流出問題で、クレジットカード会社に最大3億ドルの負担が発生する可能性があるとの試算が明らかに。都内で27日撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao)

 アナリストらは先に、ソニーにとって同問題のコストが15億ドル超に上る恐れがあるとの試算を発表していた。

 キーフ・ブリュエット・アンド・ウッズのアナリスト、Sanjay Sakhrani氏は27日夜にマイアミビーチで開かれた業界の会合で「影響は決して小さくはない」と述べた。

 米連邦捜査局(FBI)のスポークスマン、ダレル・フォックスワース氏は28日、FBIが連邦検察と協力してサンディエゴで捜査を進めているとしている。

 複数のアナリストによると、クレジットカード再発行のコストは、カード本体と送料、人件費を含めて1枚当たり約3─5ドル。

 不正侵入があったのは、ソニーのゲーム機向け配信サービス「プレイステーションネットワーク(PSN)」と映像・音楽配信の「Qriocity(キュリオシティ)」。全世界で7700万件の個人情報が流出した恐れがあり、クレジットカード情報が漏えいした可能性もある。

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