May 16, 2011 / 4:29 AM / in 8 years

ロシア閣僚の北方領土訪問は遺憾=枝野官房長官

 [東京 16日 ロイター] 枝野幸男官房長官は16日午前の会見で、ロシアのイワノフ副首相らが北方領土を訪問したことについて「大変、遺憾」とし、日本国民の感情を傷つけるだけで、ロシアにとって益はない、と語った。同日朝に松本剛明外相がロシアのベールイ駐日大使を呼んで抗議した。

 枝野官房長官は、ロシア政府関係者が北方領土訪問を繰り返していることについて「日本の原則的立場と相容れるものではない。わが国の国民の感情を傷つけるものであり、大変、遺憾」とし、「(ロシア側が北方領土訪問を)繰り返しても、日本政府の原則的立場は変わらない。むしろわが国の国民感情をより大きく傷つけるものであり、ロシアにとって何の益もない」と強調。こうした考えを、ロシア側に「繰り返し、しっかり伝えていきたい」と語った。

 また、国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事が、ニューヨーク市内のホテルで女性従業員に性的暴行を加えようとしたとして逮捕されたことに対しては「個別の刑事案件への直接のコメントは控える」としたが、IMFの機能は「筆頭副専務理事の下でしっかり機能していると理解している」と述べた。

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