May 16, 2011 / 5:39 AM / 8 years ago

陸上=北京五輪金のワンジル選手転落死、背景に三角関係か

 5月16日、北京五輪男子マラソンの金メダリスト、ケニア出身のサムエル・ワンジル選手(左)が自宅のバルコニーから転落死したことが明らかに。写真右は同選手の妻。2月撮影(2011年 ロイター)

 [ニャフルル(ケニア) 16日 ロイター] 北京五輪男子マラソンの金メダリスト、ケニア出身のサムエル・ワンジル選手(24)が15日遅く、自宅のバルコニーから転落して死亡した。警察が16日発表した。

 ワンジル選手の自宅は、ケニアの首都ナイロビから北西に約150キロ離れたニャフルルにある。警察は現在、自殺の可能性もあるとみて調べている。

 地元警察幹部のジャスファー・オムバティ氏は「自殺かどうかも含め、転落原因はまだはっきりしていない。ワンジルさんは、2階のバルコニーから飛び降りた。鼻や口から出血していたことから、身体内部が損傷した可能性がある」と説明した。

 また、オムバティ氏はワンジル選手の転落死の背景に、三角関係があった可能性もあるとみて、警察が調べていることを明かした。同氏によると、ワンジル選手の妻は、同選手がベッドで別の女性といるところを発見。妻が2人を寝室に閉じ込め、自宅を離れた後に、ワンジル選手が飛び降りた。妻とこの女性は現在、警察の捜査に協力しているという。

 ワンジル選手は昨年12月、妻を銃で殺すと脅迫した疑いで告訴され、銃の不法所持の罪でも起訴された。脅迫については和解が成立したとして、妻が告訴を取り下げていた。

 ワンジル選手は2002年に来日し、仙台育英高校に留学した経験もある。

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