May 23, 2011 / 1:32 AM / 8 years ago

北米映画興行収入=「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作が首位

 5月22日、北米映画興行収入ランキング(20日―22日)は、「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」が初登場1位に。写真は主人公を演じたジョニー・デップ(右)と出演者のペネロペ・クルス。モスクワで11日撮影(2011年 ロイター/Sergei Karpukhin)

 [ロサンゼルス 22日 ロイター] 映画スタジオの推計に基づく20日―22日の北米映画興行収入ランキングは、日本を含む世界で同時公開された人気シリーズ4作目の3D映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」が9010万ドル(約73億8000万円)と初登場1位となり、今年最高のオープニング成績を更新した。

 9010万ドルは予想レンジの下限。北米でのオープニング成績が1億ドルを上回ったシリーズ2、3作目には届かなかった。

 ただ、北米を除く地域の興行収入は2億5630万ドル(約210億円)と好調。2009年公開の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が打ち立てた北米以外の地域における歴代の最高オープニング成績を更新した。

 公開1週目の世界売り上げは3億4640万ドル。このうちロシア、インド、中国など新興市場での売り上げは合わせて5300万ドル近くに達した。

 また、前週初登場2位だったコメディ「Bridesmaids(原題)」が大きく失速することなく2位をキープ。前週の成績の8割近い2110万ドルを売り上げた。

 上位5位ではほかに、公開3週目を迎えたマーベルコミック作品の3D映画「マイティ・ソー」(日本公開7月2日)が1550万ドル、公開4週目となった人気アクションシリーズ5作目「ワイルド・スピード MEGA MAX」(同10月1日)が1060万ドルをそれぞれ売り上げたほか、3Dアニメ「Rio(原題)」が470万ドルを売り上げ5位に入った。

 他には、第64回カンヌ国際映画祭のオープニングで上映されたウディ・アレン監督のロマンチックコメディー「Midnight in Paris(原題)」が初登場12位にランクイン。北米ではわずか6カ所での公開となったものの、57万9000ドルを売り上げ健闘した。

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