Reuters logo
ポーランドの「ヒトラーの記念樹」、市長は伐採の意向
2009年7月8日 / 05:27 / 8年後

ポーランドの「ヒトラーの記念樹」、市長は伐採の意向

 [ヤスウォ(ポーランド) 7日 ロイター] 第2次世界大戦中のナチス占領下のポーランドで、アドルフ・ヒトラーの誕生日を記念して植えられた樫の木が、市長の意向で切り倒される可能性があることが分かった。

 ポーランド南東部のヤスウォ市当局は、この木のある場所に円形交差点を作ることを計画しており、その由来を知ったという。

 マリア・クロウスカ市長は「街の利便性をとるか、犯罪者の記念樹を残すことをとるか、選ぶのは簡単だ」と述べた。

 しかし、3万8000人の住民の中には、反対している人もいる。67年前に植樹の式典に立ち会ったという住民の1人は「ポーランドの敵で、最大の犯罪者のために植えられたとしても、樫の木に罪はない」と話した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below