May 31, 2011 / 1:10 AM / 8 years ago

イエメン政府軍、アルカイダ制圧の南部州都を空爆

 5月30日、イエメンの政府軍はアルカイダが制圧した南部アビヤン州の州都ジンジバルを空爆。写真はサヌアで行われた反政府デモ(2011年 ロイター/Ammar Awad)

 [サヌア/タイズ 30日 ロイター] イエメンの政府軍は30日、南部アビヤン州の州都ジンジバルが国際武装組織アルカイダに制圧されたことを受けて、同市周辺にある武装勢力の支配地域を戦闘機で空爆した。

 ジンジバルの住民によると、この攻撃で一般の建物も被害を受け、少なくとも13人が死亡したという。現地は壊滅状態で、市民らは飼育していた犬やロバなどを捨てて脱出。また治安当局は、同市近郊で奇襲攻撃を受けた兵士3人が死亡したと明らかにした。

 一方、反政府デモが続く南西部のタイズでは、29日遅くに政府軍がデモ参加者に発砲するなどし、医療関係者によると、少なくとも15人が死亡、数百人が負傷した。

 中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、情報源を特定せずに、タイズでの死者が過去2日で57人に上っていると伝えた。

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