June 10, 2011 / 6:12 AM / 9 years ago

FRBによる米国債保有高が急増、保有額第2位に

 6月9日、米連邦準備理事会(FRB)が外国人に次いで、第2位の米国債保有者となったことが明らかになった。写真は昨年1月撮影(2011年 ロイター/Jason Reed)

 [ニューヨーク 9日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が9日発表したデータで、FRBが外国人に次いで、第2位の米国債保有者となったことが明らかになった。量的緩和第2弾(QE2)に基づく国債買い入れが保有額を押し上げた。

 それによると、第1・四半期は家計部門(ヘッジファンドを含む)の米国債売買が1550億ドルの売り越しとなり、保有額は9594億ドルに減少した。これは2010年第1・四半期以来の低水準。

 一方、FRBの保有額は2010年第4・四半期の7766億ドルから1兆3400億ドルに急増した。

 米国債を保有する最大の投資家は外国人で、保有額は第4・四半期に比べ676億ドル増加し、4兆4450億ドルに達した。

 米国債の発行残高は9兆6210億ドルで、第4・四半期の9兆3620億ドルから増加し、過去最高に達した。

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