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ノーベル賞作家ら7人、国連安保理にシリア非難決議の採択訴え
2011年6月23日 / 08:51 / 6年後

ノーベル賞作家ら7人、国連安保理にシリア非難決議の採択訴え

 [パリ 22日 ロイター] 小説「悪魔の詩」で知られる英国人作家サルマン・ラシュディ氏やトルコ人ノーベル賞作家オルハン・パムク氏ら世界的に著名な知識人7人が22日、国連安全保障理事会のメンバーに宛てた書簡で、市民への武力弾圧が続くシリアに対する非難決議を採択するよう訴えた。

 6月22日、英国人作家サルマン・ラシュディ氏(写真)ら7人が、国連安全保障理事会のメンバーに宛てた書簡で、市民への武力弾圧が続くシリアに対する非難決議を採択するよう訴えた。昨年10月撮影(2011年 ロイター/Andrew Winning)

 フランス人哲学者のベルナールアンリ・レビ氏のウェブサイトで公開された書簡は、ラシュディ、パムク、レビの3氏のほか、イスラエルの作家デービッド・グロスマン氏、アモス・オズ氏、ナイジェリア人ノーベル賞作家ウォーレ・ショインカ氏の連名で発表されている。

 書簡は「決議の結末はあなた方の手の中にある。決議を出すことによって、シリアで起きている弾圧が人道に対する犯罪であることを証明する」とし、決議が制裁を加えるものではないものの、その必要性を強調した。

 英仏独とポルトガルは、シリアのアサド政権に対する非難決議の草案を作成したが、ロシアと中国はそれに反対の姿勢を見せている。

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