July 4, 2011 / 11:28 PM / 8 years ago

がん摘出のチャベス大統領が帰国、「病気との闘いに勝ち抜く」

 7月4日、訪問先のキューバでがん性腫瘍の摘出手術を受け、療養していたベネズエラのチャベス大統領が約1カ月ぶりに帰国。写真はカラカス郊外の空港に到着した同大統領。大統領府提供(2011年 ロイター)

 [カラカス 4日 ロイター] 訪問先のキューバでがん性腫瘍の摘出手術を受け、療養していたベネズエラのチャベス大統領(56)が4日、約1カ月ぶりに帰国した。空港に到着した大統領は、タラップでこぶしを突き上げて笑顔を見せるなど回復をアピールした。

 チャベス大統領は外遊のため、先月6日に出国。最後の訪問国キューバで2度の手術を受けて以来、帰国していなかったため重病説が浮上し、同30日にがんを摘出したと明らかにしていた。

 4日早朝に首都カラカス郊外の空港に着いたチャベス大統領は、「我が家へ戻れて幸せだ」とあいさつ。歌も披露するなどしたが、「しばらく休養を取る」とも語り、体調がまだ完全でないことも示した。

 チャベス大統領はその後、大統領府に集まった数千人の市民を前に、今後は病状を管理する必要があると述べ、「(病気との)戦いに勝ち抜く」と訴えた。

 ベネズエラでは5日から「中南米カリブ海諸国共同体」設立に向けた33カ国首脳会議が予定されていたが、チャベス大統領の健康問題を受けて、同国政府が延期を発表していた。

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