July 6, 2011 / 4:39 AM / 8 years ago

EUがエジプト産種子を輸入禁止、大腸菌感染源との見方

 7月5日、欧州食品安全庁は感染が拡大した病原性大腸菌について、エジプトから輸入した植物の種子が感染源である可能性が高いと発表。写真は培養した大腸菌の入ったシャーレを見る研究者。6月撮影(2011年 ロイター/Leonhard Foeger)

 [ロンドン 5日 ロイター] 欧州で感染が拡大した病原性大腸菌について、欧州食品安全庁(EFSA)は5日、エジプトから輸入した「フェヌグリーク(コロハ)」という植物の種子が感染源である可能性が高いと発表。これを受け、欧州連合(EU)は、エジプト産の一部種子と豆の輸入を10月31日まで禁止する措置を明らかにした。

 腸管出血性大腸菌「O104:H4」による被害は、5月初めからドイツ北部とフランスのボルドーの2カ所で確認されており、これまでに49人が死亡、感染者は4100人を超えている。

 EFSAは声明で、ドイツの輸入業者がエジプトから輸入したフェヌグリークの種子が感染源の可能性が高いとし、大腸菌の付着は、輸入業者が種子を出荷する以前に起きたとの見方を示した。

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