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上期のヘッジファンド運用成績は平均+0.76%=米調査会社
2011年7月9日 / 00:06 / 6年後

上期のヘッジファンド運用成績は平均+0.76%=米調査会社

 [ボストン 8日 ロイター] 米ヘッジファンド・リサーチ(HFR)が8日公表したデータによると、2011年上半期のヘッジファンド業界の運用成績は平均でプラス0.76%となった。

 業界のパフォーマンスを示す同社算出のHFRIファンド加重構成インデックスは、5月にマイナス1.14%、6月にマイナス1.22%に悪化したが、上期全体ではプラス0.76%と、かろうじでプラスを維持した。

 ただS&P総合500種の上期上昇率は6%で、株式市場を大きくアンダーパフォームした。

 主力ヘッジファンドの多くが、今年に入り運用成績がマイナスとなっている。

 上期に最も運用成績が悪かったのは、商品(コモディティ)戦略ファンドで、マイナス3.80%。通貨や金利商品を伝統的な投資先とするグローバルマクロ型のファンドもマイナス2.16%となった。

 ただ一部では、下期に入り持ち直しの兆しが出ている。

 今年は苦戦が伝えられている著名ヘッジファンドマネジャーのジョン・ポールソン氏だが、同氏の旗艦ファンド「アドバンテージ」は、7月初旬の運用成績がプラス3.38%に回復。年初来ではマイナス12.44%となった。

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