July 15, 2011 / 6:23 AM / 7 years ago

米国防総省がサイバー戦略発表、ネット空間を新たな「戦域」に

 [ワシントン 14日 ロイター] 米国防総省は14日、インターネットを通じたハッカー攻撃が急増していることを受けて、サイバー空間を陸海空などと並ぶ新たな「作戦領域」と位置付ける戦略を発表した。

 リン国防副長官は、サイバー攻撃への防衛能力を高め、他のネットワーク運営者との協力を推進することで、セキュリティ強化を図ると説明。米国を標的とする悪意のあるコンピューターウイルスを探知し、阻止するために新たな作戦などを導入する考えを示した。

 また、他の政府機関や軍事面における米国の同盟国などとも協力し、増加するサイバー攻撃に対処するという。

 ワシントンの国防大学で講演したリン副長官は、ハッキングの一例として、今年3月に米防衛関連企業が海外の情報機関によるハッキングを受け、2万4000件のファイルを盗まれたことに言及。この企業は兵器システムと防衛装備を開発していたが、副長官は攻撃元などの詳細は明かさなかった。

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