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ノルウェー爆発・乱射事件で17人死亡、男の身柄確保
2011年7月22日 / 23:52 / 6年前

ノルウェー爆発・乱射事件で17人死亡、男の身柄確保

 [オスロ 22日 ロイター] ノルウェー警察当局は22日、首都オスロの政府庁舎付近で発生した大規模な爆発事件で7人が死亡、爆発事件後にオスロ郊外の島で起きた銃乱射事件でも少なくとも10人の死亡が確認されたことを明らかにした。

 7月22日、ノルウェーの首都オスロの政府庁舎付近で発生した大規模な爆発事件で7人が死亡し、オスロ郊外の島で起きた銃乱射事件でも少なくとも10人が死亡した。写真は爆発現場から避難する女性たち(2011年 ロイター/Thomas Winje Oijord/Scanpix)

 オスロ中心部での爆発事件後、与党労働党の若手党員の集まりがあったオスロ郊外のウトヤ島では、警官の制服を着た男が銃を乱射。住民の間ではウトヤ島から退避する動きが出ている。

 警察当局は同島で未発の爆発物を発見し、武装したノルウェー国籍の32歳の男の身柄を確保した。国内メディアは、男はオスロ中心部の爆発事件による混乱に乗じて、労働党の集まりへの攻撃をしかけたと報じている。

 2つの事件は当初、イスラム系武装組織アルカイダの犯行を示唆する特徴があるとされていたが、専門家の間では右翼の過激派による犯行の可能性があるとの見方が出ている。

 これに先立ち、ノルウェーのストルテンベルグ首相は、TV2テレビの電話インタビューで「非常に深刻な事件だ」と述べ、すべての閣僚は無事とみられると明らかにした。同首相は、警察の助言に従い自身の所在は明らかにしていない。

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