July 29, 2011 / 12:56 AM / 8 years ago

元ヤンキース投手の伊良部さん死亡、首つり自殺か

 7月28日、MLBのヤンキースなどで投手としてプレーした伊良部秀輝さんが、米ロサンゼルス近郊の自宅で死亡したことが明らかに。ニューヨークで1999年5月撮影(2011年 ロイター/Mike Segar)

 [ロサンゼルス 28日 ロイター] プロ野球のロッテや阪神、米大リーグ(MLB)ヤンキースで投手として活躍した伊良部秀輝さん(42)が、米ロサンゼルス近郊の自宅で死亡しているのが見つかった。地元検視当局によると、自殺とみられる。

 伊良部さんは27日午後、自宅を訪れた友人に発見された。検視局のエド・ウィンター氏は「本件は自殺として扱われている」と述べたが、死亡状況などの詳細は明らかにしなかった。司法解剖はまだ行われていないという。

 芸能情報サイトTMZドットコムは、警察当局者の話として伊良部さんが首をつって自殺したと報じた。

 伊良部さんは、1988年に尽誠学園高(香川)からロッテに入団。1997年にヤンキースでメジャーデビュー。3年間プレーした後エクスポズに移籍し、メジャー生活最後の年となった2002年にはレンジャーズに所属した。メジャーでの成績は34勝35敗、防御率5.15、16セーブ。

 2003年には阪神で日本球界に復帰し、リーグ優勝に貢献したが、04年に戦力外となり引退。その後、2009年に米独立リーグで現役復帰し、四国・九州アイランドリーグでもプレーした。

 伊良部さんの死を受け、ヤンキースは「ヒデキ・イラブの死に接し、深い悲しみに包まれている。ピンストライプを着た選手は永遠にヤンキースファミリーの一員だ。彼の奥様、2人の子ども、そして友人たちに心から哀悼の意を表したい」とする声明を発表した。

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