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伊良部さん死去、ヤンキース「永遠にファミリーの一員」
July 29, 2011 / 5:17 AM / 6 years ago

伊良部さん死去、ヤンキース「永遠にファミリーの一員」

 [ロサンゼルス 28日 ロイター] プロ野球のロッテや阪神、米大リーグ(MLB)ヤンキースで投手として活躍した伊良部秀輝さん(42)が亡くなったという知らせは、恩師や関係者らにも衝撃を与えた。

 7月28日、元ヤンキース投手の伊良部秀輝さんが亡くなったという知らせは、恩師や関係者らにも衝撃を与えた。写真は1998年のワールドシリーズ優勝時にシャンパンファイトをする伊良部さん(右)(2011年 ロイター/Ray Stubblebine)

 伊良部さんは27日午後、ロサンゼルス近郊の自宅を訪れた友人に遺体で発見された。地元検視局のエド・ウィンター氏は「本件は自殺として扱われている」と述べたが、死亡状況などの詳細は明らかにしなかった。

 剛腕速球右腕として知られた伊良部さんの死を受け、ヤンキースは「ヒデキ・イラブの死に接し、深い悲しみに包まれている。ピンストライプを着た選手は永遠にヤンキースファミリーの一員だ。彼の奥様、2人の子ども、そして友人たちに心から哀悼の意を表したい」とする声明を発表した。

 伊良部さんは1988年に尽誠学園高(香川)からロッテに入団した後、97年にヤンキースでメジャーデビュー。在籍した3年間で98年と99年にワールドシリーズ制覇に貢献した。98年には13勝9敗の好成績を収めた。

 95年のロッテ時代に監督だったボビー・バレンタイン氏はAP通信に対し、「ワールドクラスの投手だった。ノーラン・ライアンが彼を見た時、こんな逸材は見たことがないと話していた。まさに剛腕だった」と伊良部さんの死を悼んだ。

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