August 2, 2011 / 3:16 AM / 7 years ago

米乱射で重傷の議員、債務法案採決で事件後初登院

 8月1日、アリゾナ州で起きた銃乱射事件で重傷を負ったガブリエル・ギフォーズ下院議員(中央)が、米債務上限引き上げ法案の採決を行うため、事件後初めて米下院本会議に出席(2011年 ロイター/House TV)

 [ワシントン 1日 ロイター] 今年1月にアリゾナ州トゥーソンで起きた銃乱射事件で重傷を負ったガブリエル・ギフォーズ下院議員(民主党)が1日、米債務上限引き上げ法案の採決を行うため、事件後初めて米下院本会議に出席した。

 議場では、民主・共和両党の議員らが立ち上がって復帰を祝福し、長い拍手を送った。ギフォーズ議員も同僚議員の肩を抱くなどして感謝の意を示し、採決では賛成票を投じた。

 民主党のペロシ下院院内総務は採決後、ギフォーズ議員を「勇気の象徴」だと称賛。また、共和党のベイナー下院議長も、議員と議会ですれ違った際に「お帰りなさい」と声を掛けたと語った。

 この事件では、ギフォーズ議員が地元市民との対話集会を開いていたところ、ジャレッド・ロフナー被告に銃撃され、その後発砲を受けた連邦判事や9歳の少女ら6人が死亡し、13人が負傷した。

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