August 6, 2011 / 1:11 AM / 8 years ago

S&Pが米国債を「AAプラス」に格下げ、見通し「ネガティブ」

 8月5日、S&Pは、米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階引き下げた。写真はワシントンの米連邦議会議事堂。2日撮影(2011年 ロイター/Jonathan Ernst)

 [ニューヨーク 5日 ロイター] 米格付け会社のスタンダード&プアーズ(S&P)は5日、米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AAプラス」に1段階引き下げた。

 S&Pは格下げについて、財政赤字削減計画が米国の債務の安定化には不十分との見方を反映したと説明した。

 S&Pは、米国の新たな格付けの見通しを「ネガティブ」としており、今後1年から1年半の間にさらなる格下げが行われる可能性もある。

 これまで世界で最も安全な投資先とされてきた米国債の格付けは、今回の引き下げによって英国やドイツ、フランスやカナダなどの国債の格付けを下回ることになる。

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