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アフガン東部でNATO軍ヘリ墜落、米特殊部隊員ら38人が死亡

 8月6日、アフガニスタン東部ワルダク州で5日夜にNATO軍のヘリコプターが反政府勢力タリバンと戦闘中に墜落し、米軍特殊部隊員ら計38人が死亡したと、同国大統領府が明らかにした(2011年 ロイター)

 [カブール 6日 ロイター] アフガニスタン東部ワルダク州サイダバード地区で5日夜、北大西洋条約機構(NATO)軍のヘリコプターが反政府勢力タリバンと戦闘中に墜落し、米軍特殊部隊員30人と通訳1人、アフガン兵7人の計38人が死亡した。大統領府が6日、声明で明らかにした。

 過去10年間に及ぶアフガン戦争で、一度の事故および戦闘で死亡した外国人兵士の数としては過去最大となる。 

 タリバンはロケット砲でヘリを撃墜したとし、すぐさま犯行声明を発表。また、戦闘でタリバン兵士8人が死亡したことを明らかにした。

 アフガニスタンの首都カブールにある米国大使館は「国際治安支援部隊(ISAF)が状況を調査しており、回収作業が行われている」との声明を出した。また、パネッタ米国防長官も声明で、米国はアフガニスタンでの任務を全うするため最後までやり遂げる、と語った。

 アフガニスタンでの外国人兵士の死者数は今年、これまでに少なくとも375人に上っている。

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