August 16, 2011 / 1:26 AM / 7 years ago

R&I、日本の格付けを最上級から引き下げる可能性=報道

 [東京 16日 ロイター] 米ウォールストリート・ジャーナル紙は16日、日本の主要格付け会社である格付投資情報センター(R&I)が、日本政府が来年度予算を引き締める姿勢を示さない限り、数カ月以内に日本の格付けを最上ランクから引き下げる可能性があると伝えた。

 8月16日、米ウォールストリート・ジャーナル紙は、R&Iが日本の格付けを最上ランクから引き下げる可能性があると伝えた。都内の財務省前で4日撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao)

 同紙はシンガポール発の記事で、R&Iの有力アナリストである関口健爾氏が最近行ったインタビューで、同社が日本の債務格付けを現在の「トリプルA」から引き下げる確率が「50%から100%ある」と語った。

 同氏は、予算の概要が明らかになれば直ちに措置を講じる可能性があると指摘、日本がR&Iによる最上級の格付け基準を満たすことは困難だとの認識を示した。

 同氏は「トリプルAの格付けを維持するために進まなくてはならない道のりは非常に狭い」と述べ、菅首相の後任に誰がなろうとも、激しい反対に直面するだろうとの見方を示した。

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