August 17, 2011 / 10:11 AM / 8 years ago

福島原発の事故収束、来年1月までの目標維持=政府・東電

 8月17日、政府と東京電力は、福島第1原子力発電所の事故収束に向けた進ちょく状況を発表した。写真は福島第1原発1号機。東京電力提供(2011年 ロイター)

 [東京 17日 ロイター] 政府と東京電力(9501.T)は17日、福島第1原子力発電所の事故収束に向けた進ちょく状況を発表した。来年1月半ばまでに原子炉を「冷温停止状態」にさせる目標達成の時期は変更していない。

 燃料プールの冷却は1─4号機で目標を達成。汚染水処理システムの稼働率は6月の試運転開始から現在までに69%だが、直近1週間では88%に向上したという。 

 政府・東電は先月19日、原子炉と燃料プールを安定冷却させる第1段階(ステップ1)の終了を発表。その後3─6カ月でより安全な冷温停止状態の達成を目指すとしていた。会見した細野豪志原発事故担当相は今回の報告内容について「従来から大きな変更を伴うものではない」と説明。今回の事故に伴う損失総額について細野原発相は「賠償の全貌は明らかになっておらず、金額も定かでない。おおよその金額を把握するにはなお時間がかかる」と述べた。

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