August 25, 2011 / 2:22 AM / 8 years ago

再送:地球上生物の「種」、9割がまだ発見・分類されず=研究

 [シンガポール 24日 ロイター] 地球に存在する植物や動物のうち、約9割の種がまだ発見・分類されていないことが、学術誌「PLoS Biology」に24日掲載された研究で明らかになった。研究によると、地球上に存在する生物の「種」の数は900万近くと推計されており、これまでに正式に分類された種は120万超という。

 研究者らはこれまで長きにわたり、地球上に存在する種の数を特定しようとしてきたが、推定数は300万─1億と幅広かった。

 今回発表の研究によると、地上に生息する種の数は650万、深海に生息する種は220万で、誤差がプラスマイナス130万としている。研究チームは、地上の種のうち86%、海中の種のうち91%がまだ発見・分類されていないと結論付けた。

 研究を主導した米ハワイ大学とカナダのダルハウジー大学のカミロ・モラ氏は「多くの種にとって絶滅を迎えるスピードが速まっていることから、地球上の生物の種の発見と分類は、科学的そして社会的に優先度が高い仕事だ」と述べた。

 複数の国連の調査によると、世界は現在、6500万年前の恐竜の絶滅以来の危機に直面しており、多くの種が絶滅に向かっているという。

*見出しを修正して再送します。

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