September 20, 2011 / 1:41 AM / 8 years ago

インド北東部地震の死者63人に、地滑り「非常に危険な状態」

 9月19日、インド北東部で発生したマグニチュード6.9の地震で、インド、ネパール、中国の3カ国で計63人の死亡が確認された。写真はネパールの地滑り現場で救助作業を行う軍兵士ら(2011年 ロイター)

 [グワハティ(インド) 19日 ロイター] インド北東部シッキム州で18日夜に発生したマグニチュード(M)6.9の地震で、インド、ネパール、中国の3カ国で19日までに計63人の死亡が確認された。

 インドの国境警備隊の広報担当者は、地震によって地滑りが起きやすくなっていることから、現地では依然として「非常に危険な状態が続いている」と指摘。その上で、これまでに400人以上の住民を救出したと述べた。犠牲者数を正確に把握するまでには数日かかるとされているが、警備隊は犠牲者数が大きく増加することはないとみている。

 インド国内ではシッキム州で35人が死亡したほか、ビハール州と西ベンガル州でそれぞれ7人と6人が亡くなった。隣国ネパールでは少なくとも8人が犠牲になり、新華社によると、中国のチベット自治区でも7人が死亡し、数百人が家を失った。

 米地質調査所(USGS)によると、震源地はシッキム州の州都ガントクの北西64キロの地点で、震源の深さは10キロ。同州はヒマラヤ山脈にあり、ネパールとブータンなどと国境を接している。

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