September 26, 2011 / 7:07 PM / 7 years ago

スペイン首相が議会解散、必要なら総選挙前に追加危機対策打ち出すと表明

[マドリード 26日 ロイター] スペインのサパテロ首相は26日、議会を解散するとともに、必要に応じて11月の総選挙前に追加の危機対策を打ち出す方針を表明した。

 首相は閣議後、記者団に対し「われわれは引き続き、必要なら策を講じる」と言明した。議会が正式に解散しても、恒久的に設置された立法委員会はユーロ圏の危機が悪化した場合、緊急措置を承認することができる。

 サパテロ首相は7月、夏季の雇用データが上向いたことなどを機に、総選挙を4カ月前倒しで11月20日に実施すると表明した。8月以降に債務危機が悪化したことを受け、政府は危機波及を回避するため、改革内容の追加を決めた。

 首相に対しては国内経済混乱の対応で後手に回ったとの批判が強く、調査結果から、11月の総選挙ではマリアノ・ラホイ党首率いる野党・国民党の勝利が予想されている。

 選挙の告示は11月4日となっている。

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