September 26, 2011 / 7:02 PM / 7 years ago

米SECがS&Pに対する法的措置を検討、07年のCDO格付け問題で

 [26日 ロイター] 米証券取引委員会(SEC)は、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が2007年に行った住宅ローン関連の債務担保証券(CDO)に対する格付けが米連邦証券法に違反しているとして、法的措置に踏み切る可能性がある。

 S&Pの親会社マグロウヒルMHP.Nは26日、SECから22日にS&Pに対し法的措置を検討していることを示す通知を受け取ったとし、SECに民事制裁金を支払う可能性があることを明らかにした。

 問題になっているのは「デルフィナスCDO2007─1」と呼ばれるCDOに対する格付け。S&Pがカバーしていた規模は少なくとも9億4700万ドルという。同CDOは、S&Pが「AAA」格付けを付与した5カ月後にテクニカル・デフォルトに陥り、2008年末までにジャンク(投機的)等級に引き下げられた。

 マグロウヒルの株価は一時、2.2%下落した。

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