September 27, 2011 / 11:08 AM / 8 years ago

EU・IMF調査団は今週アテネ入り、10月中に融資実行へ

 9月27日、ギリシャのベニゼロス財務相は、欧州連合、国際通貨基金、欧州中央銀行による「トロイカ」調査団が今週アテネ入りし、10月中に同国向け融資80億ユーロが実行されるとの見通しを示した。アテネで昨年7月撮影(2011年 ロイター/John Kolesidis)

 [アテネ 27日 ロイター] ギリシャのベニゼロス財務相は27日、欧州連合(EU)、国際通貨基金(IMF)、欧州中央銀行(ECB)による「トロイカ」調査団が今週アテネ入りし、10月中に同国向け融資80億ユーロ(110億ドル)が実行されるとの見通しを示した。

 パパンドレウ首相が同調査団に新たな緊縮策の概要を記した書簡を送付するという。

 EU、IMF、ECBはギリシャ政府に対し、財政再建の遅れを取り戻す措置を講じることと、1100億ユーロの支援を受ける際に設定された目標を達成することを書面で保証するよう求めていた。

 ベニゼロス財務相は、ユーロ圏の財務相がその後に協議して融資実行を承認するとの道筋を示し、「融資は実行される。予定通りに行われる」と語った。

 議会は政府の新たな緊縮策を10月末までに可決するとも述べた。

 またギリシャは、景気サイクルを悪循環から好循環に変えるため、緊縮策に耐えなければならないとの考えを示した。

 ギリシャ国債のスワップについては、民間投資家の参加に楽観的かつ心強い兆候が見られると指摘した。

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