October 17, 2011 / 9:32 PM / 9 years ago

iPhone4S販売が400万台に、前機種の2倍以上

 10月17日、米アップルは、iPhone4Sの販売台数が、14日の発売開始から3日間で400万台になったと発表した。カリフォルニア州ブレアのアップルストアで14日撮影(2011年/Alex Gallardo)

 [17日 ロイター] 米アップル(AAPL.O)は17日、新型スマートフォン (高機能携帯端末)「iPhone(アイフォーン)4S」の販売台数が、14日の発売開始から3日間で400万台になったと発表した。

 前機種の「iPhone4」は、昨年の発売開始から3日間の販売台数が170万台で、今回はそれをはるかにしのぐ売れ行きとなっている。

 「4S」の予約販売台数は、7日の受付開始から1日で100万台を突破し、「4」の予約販売開始時の60万台を上回っている。

 「4S」は、日本、オーストラリア、フランス、英国、ドイツ、カナダ、米国の7カ国で先行販売を開始し、販売地域は前回の5カ国から拡大した。日本では従来アイフォーンを取り扱ってきたソフトバンクモバイルに加え、KDDI(9433.T)でも販売し、米国ではAT&T(T.N)、ベライゾン・ワイヤレス、スプリント・ネクステル(S.N)の大手3社が販売している。

 BMOキャピタル・マーケッツのアナリスト、キース・バックマン氏は「販売地域や取り扱い通信会社の拡大などが販売台数の伸びにつながっている」と指摘。さらに販売モデルの複合化は第4・四半期の利益率に寄与するだろうと述べた。

 「4S」は、28日にさらに22カ国で発売され、年末までにさらに70カ国以上で販売される。

 アナリストが予想するアップルの第4・四半期のアイフォーン販売台数は2500─3000万台となっている。

 アップルは17日、アイフォーンや「iPad」(アイパッド)などの最新基本ソフト(OS)「iOS5」の利用者数が、配信開始から5日間で2500万人を突破したほか、無料クラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」も登録者数も2000万人を超えたことを明らかにした。

 同社株はこの日、0.5%安で取引を終えた。

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