October 18, 2011 / 9:07 AM / 8 years ago

ハマスがイスラエル兵解放、パレスチナ服役囚と引き換え=関係筋

 10月18日、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスは、イスラエル政府がパレスチナ服役囚の釈放を開始したことを受け、拉致していたイスラエル兵を解放した。写真はパレスチナ人服役囚を乗せた車列(2011年 ロイター/Ammar Awad)

 [ガザ 18日 ロイター] パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスは18日、イスラエル政府がパレスチナ服役囚の釈放を開始したことを受け、拉致していたイスラエル兵ギラド・シャリート曹長(25)を解放した。ハマスの軍関係筋が明らかにした。

 イスラエル政府とハマスは11日、2006年にハマスが拉致したシャリート曹長の解放に合意。見返りとして、イスラエルが拘束していたパレスチナ人服役囚ら1027人が釈放されることになり、18日未明に最初に釈放される服役囚477人がイスラエル国内の刑務所をバスで出発していた。

 ハマスの軍関係筋によると、シャリート曹長はガザ地区からエジプトのシナイ半島に到着し、仲介国であるエジプト側に引き渡された。その後、同曹長はイスラエルとの国境に移動する予定だという。同曹長の解放について、イスラエルまたはエジプトからの確認は得られていない。

 ハマスは、18日に釈放される服役囚のうち40人をトルコ、シリア、カタールの3カ国に追放することでイスラエルと合意している。

 残る550人の服役囚は約2カ月以内に釈放される見込みだという。

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