November 3, 2011 / 12:12 AM / 7 years ago

ギリシャ次回融資、国民投票終了まで実行されず=仏独首脳

 11月2日、フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相は、ギリシャをめぐる不透明な情勢に決着がつき、同国がユーロ圏に対する公約の実現に合意するまで、ギリシャは欧州の支援融資を受けられないとの考えを示した。写真は共同会見場でのサルコジ大統領とメルケル首相(2011年 ロイター/Christian Hartmann)

 [カンヌ(フランス)2日 ロイター] フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相は2日、ギリシャをめぐる不透明な情勢に決着がつき、同国がユーロ圏に対する公約の実現に合意するまで、ギリシャは欧州の支援融資を受けられないとの考えを示した。欧州連合(EU)首脳やギリシャのパパンドレウ首相を交えた協議後に開いた記者会見で述べた。

 サルコジ大統領は「ギリシャは引き続きわれわれと共に進みたいかを決めなければならない」と発言。メルケル首相も、ギリシャを加盟国としてユーロ圏が安定することを望むが、ユーロ圏の安定は、最終的にはギリシャの救済よりも重要との認識を示した。

 サルコジ大統領はまた、国民投票が実施されるなら、ギリシャがユーロ圏にとどまるか離脱するかを問うべきだと述べ、欧州は不透明感の長期化に耐えられないため、パパンドレウ首相が国民投票実施日として12月4、5日を示唆したことに満足していると語った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below