November 14, 2011 / 5:33 AM / 8 years ago

ミャンマーが再び恩赦実施へ、ASEAN議長国狙う思惑も

 [ヤンゴン 13日 ロイター] ミャンマーの「国家人権委員会」は13日、国営紙を通じ、同国のテイン・セイン大統領に対し、政治犯のさらなる釈放を求める公式書簡を発表した。ミャンマー政府は先月12日にも、政治犯約230人を釈放している。

 国家人権委員会は、この書簡で約500人の政治犯の釈放を求めたほか、釈放されない政治犯も家族に近い施設に移送されるべきだと訴えている。

 内務省当局者も同日、ロイターに対し、政治犯を含む受刑者の釈放を「間もなく」行うため準備中だとし、恩赦の詳細は2日以内に明らかになると語った。

 また、ヒラリー米国務長官は11日、ミャンマー政府が本当に変わりつつある兆しがあるとコメント。もし政治犯全員が釈放され改革が導入されれば、米国は「パートナー」になるとの意向を示した。

 インドネシア・バリ島では今週、東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議が開かれるが、今回の恩赦が2日以内に実現すれば、2014年にASEANの議長国就任を目指すミャンマーにとっては恩赦をアピールする機会となる。

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