November 14, 2011 / 7:58 AM / 8 years ago

中国南部の農村で住民が暴動、土地めぐる論争絶えず

 [北京 13日 ロイター] 中国・広東省の中山市で12日、農村の住民が工業団地を襲撃するなどの暴動を起こした。現地誌が報じたところによると、当局が住民に対する補償なしで土地を売却したことへの不満が高まったのが理由だという。

 当局によると、暴動はすでに警察によって鎮圧され、首謀者は連行されたという。

 中山市は中国の輸出を担う工業地帯だが、土地をめぐる論争が8月から熱を帯びてきたため、工場の生産を停止せざるを得なくなったという。

 中国では、農村部の土地は村の集団所有権の下に置かれているが、実際には政府が開発を掌握しており、補償などをめぐって頻繁に騒動が起きている。9月には広東省陸豊市で土地の差し押さえに対し、数千人が暴動を起こし警察署などを襲撃した。

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