November 15, 2011 / 6:53 AM / in 8 years

ロシア国防省、兵士の訓練にバドミントン導入

 11月14日、ロシア国防省は、兵士の訓練にバドミントンの導入を計画している。写真はバドミントンをプレーしたメドベージェフ大統領(左)とプーチン首相(右)で、6月撮影(2011年 ロイター/Dmitry Astakhov)

 [モスクワ 14日 ロイター] ロシア国防省は、多大な費用を掛けることなく兵士の戦闘能力を維持する方法として、バドミントンの導入を計画している。14日付のイズベスチヤ紙によると、来年ラケット1万本と羽根数万個を購入する予定。

 国防省の担当責任者は、同紙に対し「バドミントンは、手榴弾やナイフなどを投げる動作と同じ筋肉を使う」ため、例外なく全兵士に大いに有効だと説明。「羽根を追うことで目の筋肉が鍛えられ、心臓血管系が強化され、反応速度も速まる」として、狙撃兵やライフル銃兵に特に良い訓練になるとの考えを示した。

 ロシアでは先月、メドベージェフ大統領(46)がバドミントンを称賛し、プーチン首相(59)と対戦する様子をオンラインビデオとして公開したのを受けて、このスポーツへの注目が高まった。

 同国ではアルコール摂取や喫煙、心臓病などが人口減少の原因となっており、大統領と首相はいずれも、ロシアの未来のため健康とスポーツが大切だと強調している。

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