November 28, 2011 / 2:33 PM / 8 years ago

リビア政府、大佐支持軍が持ち出した古代工芸品を公開

 [トリポリ 26日 ロイター] リビアの元最高指導者カダフィ大佐を支持する軍部隊が国外に持ち出そうとしていたローマ時代の工芸品が26日、公開された。今年8月23日に反カダフィ派の兵士がトリポリから空港に向かう道で、大佐の支持部隊の車から押収したという。

 押収されたのは、テニスボール大の石像頭部17個と、紀元2─3世紀のものと見られるれんがの破片など。リビア新政府の古文化財担当者によると、大佐の支持部隊は戦闘資金を得るため、これらの工芸品を海外で売却しようとしていたもよう。

 担当者はまた、押収された古代の工芸品にはリビアの地元文化の影響が強く現れているとし、非常に貴重なもので、人類の初期文明にリビアの人々が貢献したことを示す証拠としている。

 大佐の支持部隊が保有していた古代の工芸品が、リビアの国立機関から盗まれたものであるかは分かっていない。政府所有の工芸品については現在、専門家が目録を調査している。

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