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米サブプライムのニュー・センチュリー、破産法適用を申請

 4月2日、サブプライムモーゲージを手がけるニュー・センチュリーが破産法11条の適用による債権保全を申請。写真はカリフォルニア州アーバインの本社ビル。先月15日撮影(2007年 ロイター/Fred Prouser)

 [ニューヨーク 2日 ロイター] サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手への住宅融資)を手がけるニュー・センチュリー・フィナンシャルNEWC.PKは2日、米デラウェア州の破産裁判所に、破産法11条の適用による債権保全を申請をした。

 同社は従業員の54%に相当する3200人を削減。また、破産法のもとで大半の資産を45日以内に売却することを明らかにした。

 債券回収(サービサー)業務をヘッジファンドのキャリントン・キャピタル・マネジメントに1億3900万ドルで売却、一部ローン債権などの資産をグリニッチ・キャピタル・ファイナンシャル・プロダクツCIT.Nに5000万ドルで売却することで合意した。

 破産法適用中の資金として、1億5000万ドルをCITグループCIT.Nとグリニッジ・キャピタル・フィナンシャル・プロダクツから調達することを明らかにした。

 同社はサブプライム市場の悪化で、複数の金融機関から債権の買い戻しを要求され、資金繰りが悪化していた。

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