July 17, 2007 / 6:34 AM / 13 years ago

印タタ・コンサルタンシーの4─6月期は37%増益

 [ムンバイ 16日 ロイター] インドのソフトウエア開発・サービス大手タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS.BO)が16日発表した2008年度第1・四半期(4─6月)決算は37%の増益となり、市場予想を上回った。アウトソーシング(業務の外部委託)事業が、ルピー高や賃金上昇の影響を補って余りある成長を見せた。

 タタは期中に54の新規顧客を獲得した。先行きについては、コスト削減を模索する西側諸国の顧客からの大型アウトソーシング受注が増え、ビジネスのモメンタムが継続すると見込んでいる。

 世界営業・業務責任者のN. Chandrasekaran氏は声明で「顧客需要についてわれわれは、銀行、金融サービス、通信、小売りセクターで力強い需要が続くと予想している」と述べた。

 第1・四半期の純利益(米会計基準ベース)は118億6000万ルピー(2億9400万ドル)で、前年同期の86億3000万ルピーから増加した。ロイターが集計した証券会社10社のアナリスト予想の平均は107億9000万ルピーとなっていた。

 収入は26%増の520億3000万ルピー。

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