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トルコ総選挙実施、公正発展党が単独政権維持の見通し
2007年7月22日 / 09:01 / 10年後

トルコ総選挙実施、公正発展党が単独政権維持の見通し

 [イスタンブール 22日 ロイター] トルコで22日、総選挙が行われ、多くの国民が投票所へ足を運んだ。同選挙は、欧州および中東に影響力を持つトルコの政情を左右するため、注目されている。

 7月22日、トルコで総選挙が行われ、多くの国民が投票所へ足を運んだ。 写真はイスタンブールの投票所で撮影(2007年 ロイター/Fatih Saribas)

 世論調査の結果では、経済界寄りでイスラム色の強い現与党、公正発展党(AKP)が単独政権を維持するとの観測が強い。ただ、野党の追い込みにより連立政権となる可能性もあり、そうなれば改革が鈍化するとみられている。

 地元各紙は1面で、投票に行くため多くの国民が休暇を早めに切り上げたり延期したりし、閑散となった沿岸リゾート地の写真を掲載。国内テレビは、投票所にできた長い行列を映し出した。

 当地では昼間の気温が最高40度と予想されており、多くの国民が早い時間帯に投票所へ向かった。トルコでは投票は国民の義務となっており、極めて高い投票率が見込まれている。

 投票は、東部では午後4時(日本時間午後10時)、首都アンカラや商業都市イスタンブールを含む西部では午後5時(同午後11時)に締め切られる。

 現地時間午後9時(日本時間23日午前3時)過ぎから暫定開票結果が明らかになる見通し。

 トルコの有権者数は、国民約7400万人のうち約4300万人。

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