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デンマークで開かれたホームレスのサッカーW杯、15人が失跡

 8月6日、デンマークで開かれたホームレスによるサッカーのW杯で、計15人がチームを離れて失踪(しっそう)していることが明らかに。写真は4日、優勝したスコットランドチーム(2007年 ロイター/Rune Evensen)

 [コペンハーゲン 6日 ロイター] デンマークで先週開かれたホームレスによるサッカーのワールドカップ(W杯)で、アフリカ人14人とアフガン人1人の計15人がチームを離れて失踪(しっそう)していることが分かった。コペンハーゲンの警察当局が6日明らかにした。

 この15人が所持していたビザは6日に失効している。警察は現在15人の捜索を行っており、発見次第、強制送還する見込み。

 デンマークの入国管理当局によると、内訳はリベリア出身が4人、カメルーン出身が3人、ブルンジ出身が7人、アフガニスタン出身が1人。15人が所持していたビザは、シェンゲン協定により欧州15カ国に入国できるものだったことから、すでにデンマークを離れた可能性もあるという。

 ホームレスのW杯は毎年開催されており、デンマークは今回、第5回大会を開催。7日間におよぶ同大会は、首都コペンハーゲンにある複数の縮小版ピッチを用いて行われ、48カ国が参加した。

 4日の決勝では、スコットランドがポーランドを9─3で下して優勝した。

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