September 22, 2007 / 1:25 AM / 13 years ago

投資ファンドが米ハーマン買収を撤回の方針

 [ニューヨーク 21日 ロイター] 米オーディオ機器メーカーのハーマン・インターナショナル・インダストリーズHAR.Nは21日、身売り先に決まっていたプライベートエクイティ2社がハーマン買収を撤回する方針を通告してきたと発表した。

 ハーマンによると、同社買収で合意していたコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)とゴールドマン・サックス(GS.N)プライベートエクイティ部門の2社は、現時点でハーマンの事業に「実質的かつ不都合な変化」が生じ、ハーマンが買収契約に違反したと認識している。これに対してハーマンは、2社が指摘するような変化はなく、買収契約の違反もないと反論した。現時点での対応については触れなかった。

 KKRとゴールドマンはコメントを拒否している。

 2社は今年4月、80億ドルでハーマンを買収することで合意した。買収が撤回されれば、2社だけでなくレバレッジド・バイアウト(LBO)業界全体の問題に発展する恐れもある。

 21日のハーマン株は25%急落した。

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