October 5, 2007 / 1:57 AM / 11 years ago

銀行の保険窓販全面解禁、意見を聞いて最終判断=金融担当相

 10月5日、渡辺金融担当相は閣議後の記者会見で、12月22日の銀行による保険窓販の全面解禁について、いろいろな意見を聞いて最終判断する、との認識を示した。写真は8月、東京で撮影(2007年 ロイター/Kim Kyung-hoon)

 [東京 5日 ロイター] 渡辺喜美金融担当相は5日の閣議後の記者会見で、12月22日の銀行による保険窓販の全面解禁について、いろいろな意見を聞いて最終判断する、との認識を示した。

 また、大手4社を含む主要生命保険各社が5日午後、不払い問題の調査結果を報告することについては、実態がわかるようにウミを出すことが大事だ、と述べた。

 銀行の保険窓販を予定通り12月に全面解禁することについて、生保業界の一部が反発していることには「そうした意見があることは承知している。福田内閣は丁寧に仕事を進めていくことなので、その流儀でやっている」との姿勢を示した。

 生保の不払い調査結果については「まだ報告を受けていない」とした。5日午後の各社の発表を前に「実態がよく分からないことがある。この際、きちんとウミを出すことが大事だ。今回は徹底して解明を進めたい」と述べた。行政処分の対応は「きょうの結果発表を待って判断する」とした。

 前金融庁長官の五味広文氏が10月1日付で、西村あさひ法律事務所の顧問に就任したことについては「大変結構な再就職だ」と評価した。「金融庁の斡旋は一切なく、自らの知見を活用した再就職が行われたことは、これからの再就職モデルとして大いに賞賛すべき。これが(これからの国家公務員の再就職として)広がってほしい」と語った。

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