October 19, 2007 / 8:11 AM / 12 years ago

北朝鮮、洪水被害で飢饉に陥る可能性=韓国研究院

 10月18日、韓国の政府系シンクタンクの韓国農村経済研究院(KREI)、大規模な洪水に見舞われた北朝鮮が飢饉(ききん)に陥る可能性があるとの見方を示した。写真は洪水被害を受けた北朝鮮の住宅。撮影日不明。国際赤十字・赤新月社連盟提供(2007年 ロイター)

 [ソウル 18日 ロイター] 韓国の政府系シンクタンク、韓国農村経済研究院(KREI)は18日、大規模な洪水に見舞われた北朝鮮が飢饉(ききん)に陥る可能性があるとの見方を示した。

 KREIは論文で「北朝鮮の食糧備蓄はほぼ底をついており、安定供給のための非常手段が取られない限り、来年には1990年代後半と似た状況になる可能性がある」と指摘している。

 北朝鮮では1990年代後半、洪水や干ばつに加え、農業部門の失策により食糧不足が発生し、人口の最大10%が死亡したとの推計も出されている。

 KREIは、北朝鮮が約140万トンの食糧不足になると予測。洪水による農業部門の被害額は2億7500万ドル(約316億円)を超えるとの見方を示した。

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