November 5, 2007 / 10:05 AM / 12 years ago

給油新法の成立図る立場、従来と同じ=福田首相

 11月5日、福田首相は、給油新法の成立を図る立場は従来と同じであるとの見解を示した。写真は9月撮影(2007年 ロイター/Toru Hanai)

 [東京 5日 ロイター] 福田康夫首相は5日夜、記者団に対して給油新法の成立を図る立場は、従来と同じであるとの見解を示した。そのうえで「われわれはテロ新法(給油新法)が1日も早く成立し、給油活動に復帰することを希望している」と述べた。

 民主党の小沢一郎代表が4日の会見で、福田首相が小沢代表との会談の席上、民主党との連立問題が解決すれば、給油新法の成立にはこだわらないという趣旨の発言をしたが、その点はどうかとの質問に対して「われわれの立場は従来と同じで、丁寧に説明していく」と語った。

 また、国連が認めた場合にだけ自衛隊を海外に派遣し、その際は武力行使も認めるという小沢氏の主張を認め、事実上、憲法解釈を変更することになる点に合意し確約したのか、との質問には「確約というか(会談で)話し合いはしたが、それだけですむ話ではない」と述べた。

 一方、自民党と民主党の連立が安定を目指すために話し合われたのに、逆に政界が混乱している現状について意見を聞かれ、福田首相は「今は過渡的な状況ではないか」と語った。

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