December 25, 2007 / 1:51 AM / 11 years ago

訂正:テニス=イタリアの2選手、賭博行為で処分

 12月22日、イタリアテニス連盟(訂正)は世界ランク31位のポティート・スタラーチェ(写真)ら2人が禁止されている賭け行為をしたとしてプロテニス選手協会から処分を受けたと明かした。7月撮影(2007年 ロイター/Giampiero Sposito)

 [ローマ 22日 ロイター] イタリアテニス連盟(訂正)(FIT)は22日、世界ランク31位のポティート・スタラーチェと同258位のダニエレ・ブラッチアリ(ともにイタリア)の2人が禁止されている賭け行為をしたとして、プロテニス選手協会(ATP)から処分を受けたことを明らかにした。

 FITのウェブサイトによると、スタラーチェは2年前に5回にわたって合計約90ユーロ(約1万5000円)の賭けを行ったとして、6週間の出場停止と罰金3万ドル(約340万円)の処分が下された。一方、1口5ユーロの賭けに50回参加したとされるブラッチアリには、3か月間の出場停止と罰金2万ドルの処分が科された。

 ATPは11月に、プロテニス選手として初めて賭博の取締りで検挙されたアレッシオ・ディマウロ(イタリア)に対しても9か月間の出場停止処分を下している。

 FITは「ディマウロの件もそうだが、2人に対する処分が重すぎる。(2人が)自分たちの試合に賭けていないことは明らかだ」として、ATPが3選手をスケープゴートにしたと処分に異議を唱えた。

 テニス界の不正行為騒動をめぐっては、ニコライ・ダビデンコ(ロシア)が、8月のオレンジ・プロコム・オープンでの試合のかけ率が異常な動きを示したとして賭博疑惑の対象となった。また数人の選手が金銭授受を見返りに試合に負けるよう持ちかけられたと証言したこともある。

 FITは「ATPは選手による賭博行為を何年も前から関知していたはずだ。八百長疑惑に対して行動しているということを示すために、今になって処分したに過ぎない」としている。

*第1段落および写真キャプションの「国際テニス連盟(FIT)」を「イタリアテニス連盟(FIT)」に訂正して再送します。

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