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日本製紙の再生紙年賀はがき、古紙配合率が基準下回ると判明

 [東京 16日 ロイター] 日本製紙グループ本社3893.Tは16日、同社の製造する再生紙年賀はがきの古紙パルプ配合率が、決められた配合率を下回っていることが判明したと発表した。

 また、再生紙として製造している全製品を対象に調査した結果、はがき以外にも配合率を下回っているものがあり、中にはグリーン購入法の基準を満たしていない製品もあった。

 同社では、古紙パルプの配合率を上げることにより、再生紙の使途に求められる品質を実現することが現状の同社の技術レベルでは困難だったためと説明している。年賀はがきについては、古紙パルプ配合率基準40%に対し、2008年用はがきの実際の配合率は1%だった。

 今後の取り組みとして、再発防止体制とコンプライアンスの徹底を外部の識者を交えて実現させていくという。

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