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夫婦げんか、長寿のもととなる可能性=米研究
2008年1月24日 / 06:33 / 10年後

夫婦げんか、長寿のもととなる可能性=米研究

 [ニューヨーク 23日 ロイター] 米国の研究者が、夫婦間で感情を押し殺す人々は早死にする傾向があり、夫婦げんかが健康に役立つ可能性があるとする研究結果を発表した。

 ミシガン大の公衆衛生学部と心理学部の研究者が、192組の夫婦を対象に17年間にわたって実施した追跡調査の予備的結果として明かした。

 研究チームでは、調査対象の夫婦を、不当に攻撃されたと感じた際に双方が怒りをあらわにするグループ、双方が怒りを我慢するグループ、妻だけが我慢するグループ、夫だけが我慢するグループの4つのカテゴリーに分類。

 その結果、怒りを我慢した人たちは怒りをあらわにした人たちよりも早く死亡する確率が2倍だったという。

 研究チームを率いたアーネスト・ハーバーグ氏は「長生きがしたければ、自分が不当な攻撃を受けていると認識するのは健康的であり、それについて話し合い、解決を図ろうとするのはより健康的なことだ」と語った。

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