February 11, 2008 / 7:24 AM / 12 years ago

ソウルの南大門が火災で崩壊、放火の疑いも

 2月11日、1398年建造で韓国の国宝1号に指定されているソウルの南大門(崇礼門)が火災により崩壊した。放火の疑いが持たれている(2008年 ロイター/Lee Jae-Won)

 [ソウル 11日 ロイター] 1398年建造で韓国の国宝1号に指定されているソウルの南大門(崇礼門)が火災により崩壊した。放火の疑いが持たれている。警察が11日発表した。

 当局者によると、火事は10日遅くに鎮火されたと考えられていたものの、深夜過ぎに再び炎が立ち上がり、消防隊員100人以上を動員した消火活動にもかかわらず、木造部分を焼失した。

 消防隊員は建物保存のため慎重に行動したとしており、警察当局者は、建物に向け放水したものの屋根を突き破って内部の炎を消すことをしなかったと説明した。

 出火原因については、男が南大門に侵入して着火したとの目撃談が出ており、警察が行方を追っている。ただ、電気系統の事故である可能性も排除していない。

 南大門警察署の署長によると、セキュリティーカメラの分析も行っているが、今のところ建物に侵入した男は特定できていない。

 韓悳洙首相は、再建のため政府は最善を尽くすと述べた。

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