February 29, 2008 / 9:45 AM / 11 years ago

サメに襲われたウミガメ、インプラントで「人工ひれ」装着へ

 2月28日、サメに襲われて四肢のうち右前脚(ひれ)しか残っていないアオウミガメ(写真)に、歯科インプラントの技術などを使った「人工ひれ」の装着が計画されている。写真は23日、米テキサス州サウスパドレ島で撮影(2008年 ロイター/Christa Cameron)

 [サウスパドレ島(米テキサス州) 28日 ロイター] サメに襲われて四肢のうち右前脚(ひれ)しか残っていないアオウミガメに、歯科インプラントの技術などを使った「人工ひれ」の装着が計画されている。

 このアオウミガメは、2005年にテキサス湾にあるサウスパドレ島で保護され、現在は「アリソン」と名付けられ研究保護センターの水槽の中で生活している。ただ、右前脚しかないために左回りに泳ぐことしかできない。

 装着が成功すれば、再びタンクの深い場所までは潜れるようになるとみられるが、「人工ひれ」は定期的に交換する必要もあるため、海に戻される予定はないという。

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