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オーガニックと大量生産の鶏肉、味の違いなし=豪調査
2008年3月4日 / 04:23 / 10年後

オーガニックと大量生産の鶏肉、味の違いなし=豪調査

 [シドニー 3日 ロイター] オーストラリアの食品の専門家らによると、オーガニックで育てられたニワトリと大量生産型の養鶏場のニワトリとの間に、肉の味の面では違いがないことが分かった。

 3月3日、オーストラリアで行われた調査では、オーガニックと大量生産型のニワトリで肉の味には大きな違いがないことが明らかに。写真は2007年、米テキサス州の養鶏場で撮影(2008年 ロイター/Jessica Rinaldi)

 豪消費者団体「チョイス」が専門家4人に、オーガニック2種、放し飼い2種、コーン肥育1種、通常の養鶏3種のニワトリを素材にしたローストチキン8種類を試食してもらったところ、味の違いが分からなかった。

 チョイスは声明で「大きな違いはなかったが、鶏肉に昔ほど食味がないという点では全員が一致した」としている。同団体によると、2キロの鶏肉を生産するのにかける日数は1960年代以降、70日間から40日間前後に約半減している。一方、オーガニックの基準では63―70日間かけて成長させることが定められている。

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