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東芝が米テキサスで原発2基を受注、事業費8000億円規模
2008年3月26日 / 04:37 / 10年前

東芝が米テキサスで原発2基を受注、事業費8000億円規模

 [東京 26日 ロイター] 東芝(6502.T)は26日、米総合発電事業会社のNRGエナジー(NRG.N)などが米テキサス州で推進する原子力発電所の建設計画で、原子力発電プラント2基の主契約者に選定されたと発表した。東芝は受注金額について明らかにしていないが、原発2基の建設にかかる事業費は8000億円規模とみられる。

 NRGと米電力会社CPSエナジーは、テキサス州ヒューストンの郊外で原発計画「South Texas Project(STP)」を共同で推進しており、東芝が受注したのは、STPの3号機と4号機。具体的には、改良沸騰水型(ABWR)の原子炉2基や蒸気タービンなど主要機器の納入や建設、エンジニアリング業務を受注した。今年夏までに建設工事を含めた全体のプロジェクトに関する最終契約を結ぶ。2012年ごろに着工し、15年から16年の運転開始を目指す。

 東芝はまた、NRGが2月に設立したABWR型原子炉の事業開発会社に3億米ドル(約300億円)、12%分を出資することも併せて発表。東芝は、今回受注した2基以外にもABWR型原子炉の受注獲得を狙う。

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